| 大会名 |
平成25年度静岡県シニアサッカーリーグ戦 |
| 主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
| 期日 |
- 40リーグ
- 4月7日(日)～12月8日(日)
- 50リーグ
- 4月7日(日)～12月8日(日)
- 60リーグ
- 4月7日(日)～12月8日(日)
- 70リーグ
- 4月27日(土)～12月8日(日)
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| 会場 |
静岡県内各地 |
| 参加チーム |
- 【参加チーム名】
- すそのシニアFC、三島シニアFC、FC沼津シニア11PM、富士ワンダーブレインFC、富士岳南FC
富士宮セレソンFC、富士山FC60、清水新星クラブ、清水クラブOB、駿府FC
フォンテ静岡シニア、焼津飛魚SC、藤枝FC、NPO藤枝東FCシニア、島田シニアFC
榛原シニアFC、磐田シニアクラブ、浜松怪童クラブ
- ・40リーグ(上位)：
- 9チーム
藤枝、清水、焼津、静岡、浜松、藤枝東、三島、駿府、富士岳南
- ・40リーグ(下位)：
- 8チーム
富士、新星、すその、榛原、富士宮、沼津、磐田、島田
- ・50リーグ(上位)：
- 8チーム
焼津、藤枝、清水、藤枝東、駿府、浜松、新星、沼津
- ・50リーグ(下位)：
- 8チーム
磐田、榛原、三島すその、富士岳南、富士宮、富士、アスルクラロ、島田
- ・60リーグ：
- 10チーム
浜松、藤枝、藤枝東、新星、焼津、富士山、清水、駿府、東部、磐田
- ・70リーグ：
- 5チーム
東部、清水、新星、中西部、西部
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| 運営方法 |
- 40リーグ：1回戦総当り
(上位リーグ下位2チームは自動降格、下位リーグ上位2チームは自動昇格)
- 50リーグ：1回戦総当り
(上位リーグ下位2チームは自動降格、下位リーグ上位2チームは自動昇格)
- 60リーグ：1回戦総当り
- 70リーグ：2回戦総当り
- リーグ戦の順位
- 勝点
- ‹勝ち：3点 引き分け：1点 負け：0点›
- 順位
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- 勝点の多い順
- 得失点の多い順
- 総得点の多い順
- 対戦成績で勝チーム
- 順位が決まらない場合は、プレーオフまたは抽選
- 各種大会については、トーナメント方式を原則とする。
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| 競技規則 |
公益財団法人日本サッカー協会の競技規則による。
但し、70歳のリーグ及び各種大会についてはスライディングおよび激しいチャージは禁止する。
(直接FK)
- 試合時間
各リーグ60分＜30-10-30＞ゲームとする。
ただし70リーグについては50分＜25-10-25＞ゲームとする。
- 選手交代
交代の人数制限は無い。(一度退いた競技者も再び出場できる)
- 反則行為
退場を命じられた選手は、次の1試合に出場する事が出来ない、それ以降の処置についてはシニア規律委員(シニア委員長・実行委員長・審判委員長)で決定する。
同一試合で2回警告を受けた選手は、次の1試合に出場する事が出来ない。(累積管理はしない)
- ユニフォーム
- チームは試合会場に正･副2組のユニフォームを持参しなければならない。
- 対戦するチームのユニフォームの色彩が類似し判別しがたいと審判が判断した時は、両チームの各2組のユニフォームのうちから、シャツ、ショーツ、およびストッキングのそれぞれについて、判別しやすい組合せを決定することが出来る。
- シャツとストッキングは同じ組のものを着用する、パンツについては同じ組でなくても良い。
- ユニフォームの広告については(公財)日本サッカー協会ユニフォーム規定に準ずる。
- ボール
- 50リーグは400gを使用する
- 60リーグは380gを使用する
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| 選手登録 |
- シーズン中の追加登録については、(公財)日本サッカー協会へ申請登録が完了しリーグ実行委員会に報告した時点から選手として活動できる。
- シーズン中の選手移籍については、当該チーム代表者の了解した旨の書面を添付し、リーグ実行委員会に報告した時点から選手として活動できる。
- 未登録選手が出場した場合は、0-3の負けとする
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| その他 |
- 事前に雷雲情報を把握し、落雷の恐れがある場合は即刻試合を中断し安全な場所へ避難する。
会場責任者と審判と協議し試合の開始または中止を決定する(試合の成立は前半終了時点とする)
- 給水タイムについては、天候の状況を見て審判と会場責任者で協議し決定する。
- リーグ・各種大会に参加する者は、スポーツ傷害保険に加入していること、また試合中の障害等に対する責務は一切負わない。
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| 組合せ |
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| 結果 |
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