第35回静岡県中学1年生サッカー大会
Under15

第35回静岡県中学1年生サッカー大会

大会名 第35回静岡県中学1年生サッカー大会
主催 一般財団法人静岡県サッカー協会、静岡朝日テレビ
主管 一般財団法人静岡県サッカー協会 第3種委員会
後援 静岡県教育委員会、中日新聞東海本社
特別協賛 ヤマハ発動機株式会社
協賛 モルテン株式会社
期日
中体連の部:
平成27年2月11日(祝・水) 1・2回戦
平成27年2月14日(土) 準決勝・決勝
クラブの部:
平成27年1月17日(土)・18日(日)・31日(土)、2月1日(日) 予選リーグ
平成27年2月11日(祝・水)・14日(土) 決勝トーナメント
ウィナーズカップ:
平成27年2月21日(土)
会場
中体連の部:
エコパ補助競技場、ゆめりあ多目的G、浜北平口サッカー場
クラブの部:
鈴与三保G、時之栖、ジュビロ上大之郷G、エコパ人工芝、富士市立高校G
ウィナーズカップ:
エコパスタジアム
参加チーム
中体連の部:
16チーム (東部4 中東部2 中部3 中西部3 西部4)
クラブの部:
20チーム (東部4 中東部2 中部4 中西部3 西部7)
競技方法 【中体連の部】
  1. 16チームによるトーナメント戦を行う。
  2. ルールは(公財)日本サッカー協会のサッカー競技規則に従う。
  3. 試合時間は50分ゲームとし、50分で勝敗が決しない場合はPK戦を行う。
    準決勝からは10分間の延長戦を行い、決しない場合はPK戦を行う。
  4. 登録選手は30名までとし、一度登録した選手の変更は認めない。
    ★登録した選手の選手証の確認を1回戦の前に行う。各試合のメンバー表は試合開始30分前までに会場本部に2部提出する。
    ベンチに入れるのは登録された監督(1名)とコーチ(2名以内)、及び30名の選手のみとする。
  5. 選手交代人数は9名までとし、リエントリー制とする。
  6. 本大会において退場を命じられた選手は次の試合に出場できず、それ以降の処置については本大会規律委員会によって決定する。
  7. 警告は大会開催中、累積制を採用し、2枚になったら次の試合に出場できない。
    支部の予選で出場停止処分を受け、未消化の処分がある選手は、本大会にて消化する。
  8. ユニフォームは各チームで2色(2組)用意し、背番号は1~30までとする。上着の前面にも番号をつける。
  9. 準決勝後に各会場において3位のチームを表彰する。決勝後に1・2位のチームを表彰する。
  10. 試合は雨天決行とするが、暴風、大雨、洪水等の警報が発令された場合は、その日の第一試合開始の3時間前までに決定する。延期の場合の組み合せ等については、実行委員会で決定する。試合中、同様の警報が発令され試合続行が困難な場合は、残り試合を後日実施する。また、試合途中でも雷鳴が聞こえたり雷雲が近づく様子がある時は、直ちに近くの建物、自動車、バスの中に入り、安全な空間に避難する。雷活動が止んでも20分以上経過してから屋外に出る。なお、試合続行が困難な場合は残り試合時間分を後日実施する。
  11. 公認5号球(モルテン球)を使用する。(本部にて用意する)

【クラブの部】
  1. 各支部予選を勝ち抜いた20チームにより、予選リーグ戦を行う。
    各リーグの1位・2位により、8チームの決勝トーナメント戦を行う。
  2. ルールは(公財)日本サッカー協会のサッカー競技規則に従う。
  3. 登録選手は30名までとし(クラブ申請を適応する)、監督以下スタッフは3名までとする。選手交代人数は9名までとし、リエントリー制とする。
  4. 試合時間は50分ゲームとする。決勝トーナメント戦にて、50分で勝敗が決しない場合はPK戦を行う。準決勝からは10分間の延長戦を行い、それでも決しない場合はPK戦を行う。
  5. 予選リーグの順位は以下の内容で決定する。
    1. 勝ち点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)の多い順から上位とする。
    2. 勝ち点が同じ場合は、得失点差の多い方を上位とする。
    3. 得失点差が同じ場合は、総得点の多い方を上位とする。
    4. 総得点も同じ場合は、当該チームの対戦結果にて決定する。
      なお同率の場合は抽選とする。  
  6. 本大会において退場を命じられた選手は次の試合に出場できず、それ以降の処置については本大会規律委員会によって決定する。
  7. 警告は、地区予選から本大会決勝トーナメント戦まで累積制を採用し、2枚になったら次の試合に出場できない。
  8. 公認5号球(モルテン球)を使用する。
  9. チーム棄権、遅刻の場合は7失点(0対7)とし、次大会に参加できない。
  10. ユニフォームは各チームで2色(2組)用意し、背番号は1~30までとする。上着の前面にも番号をつける。
  11. 審判は有資格者が行い、審判着を着用してワッペンをつける。
  12. 試合は雨天決行とするが、暴風、大雨、洪水等の警報が発令された場合は、その日の第一試合開始の3時間前までに決定する。延期の場合の組み合せ等については、実行委員会で決定する。試合中、同様の警報が発令され試合続行が困難な場合は、残り試合を後日実施する。また、試合途中でも雷鳴が聞こえたり雷雲が近づく様子がある時は、直ちに近くの建物、自動車、バスの中に入り、安全な空間に避難する。雷活動が止んでも20分以上経過してから屋外に出る。なお、試合続行が困難な場合は残り試合時間分を後日実施する。
  13. 審判は有資格者が行い、審判着を着用してワッペンをつける。
  14. 選手証と選手登録の確認を予選リーグから各会場本部で行う。登録選手が集まり次第チェックし、チーム試合開始1時間前を厳守する。
  15. 参加資格の違反、不都合な行為があった場合の処置については、大会実行委員にて決定する。
  16. ゴール設置は、転倒しないようにしっかりと固定すること。
  17. 選手及び指導者は、フェアプレーの精神に基づき試合を遂行すること。
  18. 準決勝後に3位のチーム、決勝戦後に1・2位のチームを表彰する。

【ウィナーズカップ】
  1. 参加チームは中体連の部優勝チームと、クラブの部優勝チーム
  2. ルールは(公財)日本サッカー協会のサッカー競技規則に従う。
  3. 本大会本部に登録した選手のみが出場できる。交代は登録した選手の中から9回までとする。監督以下スタッフは3名までとする。
  4. 試合時間は50分ゲームとする。50分で勝敗が決しない場合は10分間の延長戦を行い、なお決しない場合はPK戦を行う。
  5. 公認5号球(モルテン球)を使用する。(本部にて用意する)
    マルチボールシステムで行う。
  6. 試合終了後、表彰式を行う。
組合せ
日程
結果

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