第12回静岡県社会人フットサルリーグ
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第12回静岡県社会人フットサルリーグ

大会名 第12回静岡県社会人フットサルリーグ
主催 一般財団法人静岡県サッカー協会、静岡県フットサル連盟
主管 一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会
後援 中日新聞東海本社 (株)ミカサ サンクス東海(株) 宝くじのマスミ (株)インフォービス スポーツ堂接骨院
期日 平成25年5月19日(日)、6月30日(日)、8月18日(日)・31日(土)、9月7日(土)、10月19日(土)・26日(土)
11月9日(土)・16日(土)・23日(土)、平成26年1月26日(日)、2月9日(日)・23日(日)
会場 エコパアリーナ(メイン・サブ)、富士市立体育館、清水総合運動場体育館
参加資格
  • 平成25年度JFAフットサル個人登録及び県フットサル連盟選手登録を行った 16歳以上の選手で構成されたチームであること。(ただし、高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない)
  • 第1項のチームに登録された選手であること。
  • 1チームあたり4名までの外国籍選手(国際フットサル移籍証明書により移籍が完了し、出入国管理及び難民認定法に定める在留資格を取得しているもの)の登録を認める。なお、外国籍選手はピッチ上に2名を超えて同時にプレーすることはできない。
  • 参加選手は必ず全員スポーツ保険に加入すること。
  • 試合準備・片付け・オフィシャル・ボールパーソン等各チームの役割を行うこと。
参加チーム

1部リーグ 10チーム

  • Mato Grosso Fuji
  • LIBERAL/静岡球'S倶楽部
  • grassgreen浜松
  • BIG HIP
  • Obra-Prima
  • IKAI FUTSAL
  • セレゾン浜松フットサルクラブ
  • mobilestore
  • BEN YOSHIWARA
  • 浜西フットサル/イクマインドア球's倶楽部

2部リーグ 8チーム

  • LOCO☆
  • 楽笑舎フットサルクラブ
  • F.S.C/PROVA清水フットサルコート
  • ARTISTA
  • Defi / Green Field
  • CASSINA
  • 沼津蹴球団FC
  • ESPADA
競技形式 各リーグ毎の全チーム総当り方式
試合時間
20分-10分-20分(プレイングタイム・タイムアウト有り)
順位決定
勝点合計の多いチームを上位とし順位を決定する。
勝点〔勝ち3、引分け1、負け0)。
勝点合計が同じ場合は以下の順序により決定する。
  1. 当該チーム間の対戦成績
  2. 当該チーム間の得失点差
  3. 当該チーム間の総得点数
  4. リーグ内での総得失点差
  5. リーグ内での総得点数
  6. 下記に基づく警告、退場のスコアがより少ないチーム
    イエローカード1枚 1ポイント
    イエローカード2枚によるレッドカード1枚 3ポイント
    レッドカード1枚 3ポイント
    イエローカード1枚に続くレッドカード1枚 4ポイント
  7. 抽選
昇格・降格
  • 1部優勝チーム 東海リーグへ昇格。
  • 1部下位2チーム(9位・10位) 2部へ降格。
  • 2部上位2チーム(1位・2位) 1部へ昇格。
  • 2部下位3チーム(6位・7位・8位) 参入戦へまわる。
  • 原則として上記内容を条件とするが、上位リーグの結果次第では変動することもある。
競技規定 公益財団法人日本サッカー協会制定2012/2013『フットサル競技規則』による。
ただし、以下の項目については本大会の規定を定める。
  • 使用球 フットサル用ボール MIKASA
  • 登録人数・ベンチ人数
    1チーム当たりの登録人数は役員16名(監督1名、役員15名)、選手24名を上限とする。 登録された者のうち試合毎に18名(選手14名以内、役員4名以内)を上限としてエントリーする。 役員は大会登録票で役員登録をしていないとベンチ入り出来ない。 試合開始前のチェックに間に合わない選手は、前半の出場は認めない。ハーフタイムに審判へ 申請後チェックを受けた場合のみ後半からの出場を認める。 後半開始後については、試合への参加を認めない。 二重登録、重複出場発覚の場合は規律委員会に諮り処分を決定する。
  • 競技者の用具
    1. 靴底は接地面が黒色以外のインドア用フットサルシューズのみ使用可能とする。
    2. すね当てを着用する。
  • 大会期間中に警告(イエローカード)を2枚受けた選手は次の1試合を出場停止とする。
  • 同一試合2枚の警告での退場(レッドカード)は次の1試合は出場出来ない。
  • 本大会にて一発退場を命ぜられた選手及びチーム役員については、次の1試合には出場出来ず、それ以降の処置については大会の規律委員会で決定する。 (その試合当日に規律委員会を開催し、当事者とチーム代表者により事情聴取を行い処分を決定する。)
    但し、出場停止試合数は一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会及び静岡県フットサル連盟の主催・主管する県大会の試合について消化できる試合とし、カウントすることが出来ることとする。また県レベルのカップ戦での一発退場処分については県リーグにも影響する。
  • 前年度の退場処分による出場停止については、未消化分として次年度に持ち越しとなる。
  • 出場停止を命じられた選手及び役員は、ベンチ入りすることが出来ない。出場停止を命じられた選手が役員としてベンチ入りすることは出来ない。
    また競技場への出入り、観覧席からの指示も禁止とする。
試合延期及び棄権・不戦敗
  • 基本的に認めない。棄権した場合はフットサル委員会主催の規律委員会に諮り処分を決定する。
  • 試合が一方のチームの責に帰すべき事由により開催不能または中止になった場合には、その帰責事由のあるチームは所属リーグの最大得失点差+1、またはその時点のスコアがそれ以上であればそのスコアで敗戦したものとみなす。
  • 試合開始予定時刻で選手が3人未満の場合、当該チームは棄権・不戦敗とみなす。
暴力行為等
  • 暴力行為があった場合、いかなる理由があっても成績は抹消し一般財団法人静岡県サッカー協会規律委員会もしくはフットサル委員会主催の規律委員会に諮り処分を決定する。
  • 大会運営上問題があるチーム(審判・相手チームへのヤジや品位の欠如、ゴミの片付け等モラ ルの欠如)は次年度参加を取り消す場合がある。
ユニフォーム
  • 原則として公益財団法人日本サッカー協会「ユニフォーム規程」に則る。
  • ユニフォームに表示する番号、チーム名、広告などについては公益財団法人日本サッカー協会が定めるユニフォーム規定に適合していること。
    広告の掲載については所定の申請が完了していること。また証明書のコピーを大会本部へ提出すること。大会本部へ提出しなかったユニフォームは着用を認めない場合がある。
  • ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ソックス)は正のほかに副として、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること。 (FP、GKとも)
  • チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものでなければならない。パンツについては黒を認める。
  • シャツの前面、背面に大会登録票に登録した選手番号を付けること。ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。
  • 必ず本大会登録票に記載された選手固有の番号を付けること。選手登録後の選手番号の変更は原則として認めない。
  • パワープレーを行うチームは、試合前のユニフォームチェックの際に使用するユニフォームについてあらかじめ審判に申請を行うこと。
  • アンダーシャツを着用する場合、その袖の色はユニフォームの袖の主たる色と同じでなければならない。
  • アンダーショーツを着用する場合、その色はショーツの主たる色と同じでなければならない。
  • タイツを着用する場合、その色はショーツの主たる色と同じでなければならない。
  • アンダーシャツ、アンダーショーツ、タイツいずれの場合も、審判員がユニフォームと同色と認めた場合のみ着用することができ、認められない場合は着用出来ない。
  • ストッキング(ソックス)の上にテープやバンテージ、アンクルサポーター等を着用する場合、そのテープ等の色はストッキングと同じものに限る。
  • キャプテンマークを付けること。
  • 装飾品等試合に関係ない物は着用出来ない。
  • チーム名以外のユニフォームへの文字の表示は、文字の内容、意味にかかわらずスポンサー名の表示と判断し、申請料を支払うこととする。(東海リーグの対応内に準ずる)
  • 登録しているチーム名に企業名が入っている場合、スポンサーとしては判断せずスポンサー申請料は不要とする。
  • ベンチ入りする役員の服装は、ベンチ入りするに相応しい服装とする。
  • ベンチ内での控え選手は必ずビブスをしっかりと着る。ビブスは各チームで持参すること。
その他
  • 各チームの登録選手は、公益財団法人日本サッカー協会発行のフットサル選手証(写真を貼付したもの)を試合会場に持参すること。不携帯の場合は当該試合への出場を認めないことがある。
  • マネージャーズミーティングは第1試合の場合は試合開始30分前に行い、第2試合以降は前の試合のハーフタイム終了後に本部席にて行う。
    FP・GKの正副両方、ビブスを用意し時間厳守にて集まること。
  • 会場内外の器物破損が発生した場合は、チームで全額を弁済することとする。
  • 原則として通信機器、撮影機器等をピッチ内に持ち込み使用することは出来ない。
  • ベンチ内ではアップ以外は必ずベンチに座ること。
  • 飲料水は水のみで、飲水場所も試合中はマットの上のみで行う。それ以外も施設にて指定された場所のみ可。
  • 大会に参加する選手は、保険証または保険証のコピーを持参することが望ましい。
  • 試合会場により駐車許可証を発行する。 ※無断駐車をしないでください。
  • エアコン使用料は別途徴収する。(当日受付時に大会本部にて集金)
  • 試合当日、チーム代表者は速やかに大会本部にて選手証を持参の上、受付を行うこと。
審判員 一般財団法人静岡県サッカー協会からの派遣審判員が行う。
第3審判についてはマッチコミッサリー担当者が兼務し行うこととする。
組合せ
結果

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