SuperSports XEBIO 静岡県フットサルリーグ2015
~積水ハウス・ドリームシリーズ~
futsal

SuperSports XEBIO 静岡県フットサルリーグ2015

大会名 SuperSports XEBIO 静岡県フットサルリーグ2015~積水ハウス・ドリームシリーズ~
主催 一般財団法人静岡県サッカー協会、静岡県フットサル連盟
主管 一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会
後援 中日新聞東海本社、株式会社ミカサ、サンクス東海株式会社、宝くじのマスミ
(株)インフォービス、スポーツ堂接骨院、ビ・ウエッジ株式会社
特別協賛 積水ハウス株式会社
協賛 キリンビールマーケティング株式会社
期日
1部:
平成27年5月24日(日)、6月13日(土)、7月5日(日)・12日(日)、8月29日(土)
10月31日(土) 12月6日(日)、12月19日(土)、 平成28年2月6日(土)
2部:
平成27年5月24日(日)、7月12日(日)、9月12日(土)、10月17日(土)、
11月7日(土)、12月19日(土)、 平成28年1月24日(日)
会場 浜松アリーナ、エコパアリーナ、静岡中央体育館、清水総合運動場体育館、富士市立富士体育館
参加資格
  1. 平成27年度公益財団法人日本サッカー協会に加盟登録した単独のチームであること。
    平成27年度JFA、SFA、JFF、SFFの選手登録を行った 2000年4月1日以前に生まれた選手でチームであること。
    前年度のチーム登録者が20%を占めること。
  2. 参加選手は必ず全員スポーツ保険に加入すること。
  3. 第1・2項のチームに登録された選手であること。
  4. 1チームあたり3名までの外国籍選手(国際フットサル移籍証明書により移籍が完了し、出入国管理及び難民認定法に定める在留資格を取得しているもの)の登録を認める。
  5. チーム及び選手は複数のリーグに所属することは出来ない。
  6. リーグ運営に協力すること。(会場準備・片付け・オフィシャル等)
  7. 平成28年度よりチーム登録選手及び登録役員でフットサル審判資格保有者が1名以上いること。
参加チーム 静岡県フットサル連盟所属チーム(順不同)
◎1部リーグ 10チーム
  • Mato Grosso Fuji
  • Ladroa / futsal club
  • BIG HIP
  • Natureza Grande
  • LOCO☆
  • セレゾン浜松
  • IKAI
  • Defi / Green Field
  • F.S.C/PROVA清水フットサルコート
  • BEN YOSHIWARA
◎2部リーグ 8チーム
  • 浜西フットサル/イクマインドア球’s倶楽部
  • Libre Juegos / 遠州紙商事
  • Ballantain
  • Terrific
  • 蹴球団FC/エンジョイスポーツ三島
  • CRAYON / 静岡球's倶楽部
  • LION
  • LIBERAL / 静岡球's倶楽部
競技形式
  • 各リーグ毎の全チーム総当たり方式
  • 試合時間
    20分-10分-20分(プレイングタイム・タイムアウト有り) 
  • 順位決定
    勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。
    勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
    1. 当該チーム間の対戦成績
    2. 当該チーム間の得失点差
    3. 当該チーム間の総得点数
    4. リーグ内での総得失点差
    5. リーグ内での総得点数
    6. 下記に基づく警告、退場のスコアがより少ないチーム
      1. イエローカード1枚 1ポイント
      2. イエローカード2枚によるレッドカード1枚 3ポイント
      3. レッドカード1枚 3ポイント
      4. イエローカード1枚に続くレッドカード1枚 4ポイント
  • 抽選
昇格・降格 1部優勝チーム 東海リーグ参入戦への出場権を得る。
1部下位2チーム(9位・10位) 2部へ降格。
2部上位2チーム(1位・2位) 1部へ昇格。
2部下位3チーム(6位・7位・8位) 参入戦へまわる。
原則として上記内容を条件とするが、上位リーグの結果次第では変動することもある。
競技規程 公益財団法人日本サッカー協会制定2014/2015『フットサル競技規則』による。
ただし、以下の項目については本大会の規定を定める。
  1. 使用球
    フットサル用ボール MIKASA
  2. 登録人数・ベンチ人数
    1チーム当りの登録人数は役員16名(監督1名、役員15名)、選手24名を上限とする。
    登録された者のうち試合毎に18名(選手14名以内、役員4名以内)を上限としてエントリーする。
    ピッチ上でプレーできる外国籍選手は2名以内とする。
    役員は大会登録票で役員登録をしていないとベンチ入り出来ない。また、必ず役員を選出すること。(選手兼任可)
    試合開始前のチェックに間に合わない選手は、前半の出場を認めない。ハーフタイムに審判へ申請後チェックを受けた場合のみ後半からの出場を認める。
    後半開始後については、試合への参加を認めない。
    二重登録、重複出場発覚の場合は規律委員会に諮り処分を決定する。
  3. 競技者の用具
    1. 靴底は接地面が黒色以外のインドア用フットサルシューズのみ使用可能とする。
      (但し利用施設の条件に従うものとする。)
    2. すね当てを着用する。
  4. 大会期間中に警告(イエローカード)を2枚受けた選手は次の1試合を出場停止とする。
  5. 同一試合2枚の警告での退場(レッドカード)は次の1試合は出場出来ない。
  6. 本大会にて一発退場を命ぜられた選手及びチーム役員については、次の1試合には出場出来ずそれ以降の処置については大会の規律委員会で決定する。
    (その試合当日に規律委員会を開催し、当事者とチーム代表者等により事情聴取を行い処分を決定する。)
  7. 退場による公式試合の出場停止処分は、同一競技会における直近の試合に適用されるものとする。 処分が複数試合の場合は、順次、当該同一競技会におけるその次の試合において適用されるものとする。
  8. 退場処分による出場停止が大会内で消化しきれない場合、次の公式試合で適用となる。
    上記の場合、移籍など、大会間の伝達が必要な場合、伝達責任は当事者(選手/当該チーム)にある。
  9. 出場停止を命じられた選手及び役員は、ベンチ入りすることが出来ない。
    出場停止を命じられた選手が役員としてベンチ入りすることは出来ない。
    また競技場への出入り、観覧席からの指示も禁止とする。
  10. 累積警告での出場停止処分についても同一競技会で消化するものとする。
試合延期及び
棄権・不戦敗
  1. 基本的に認めない。棄権した場合はフットサル委員会主催の規律委員会に諮り処分を決定する。
  2. 試合が一方のチームの責に帰すべき事由により開催不能または中止になった場合には、 その帰責事由のあるチームは所属リーグの最大得失点差+1、またはその時点のスコアがそれ以上であればそのスコアで敗戦したものとみなす。
  3. 試合開始予定時刻で選手が3人未満の場合、当該チームは棄権・不戦敗とみなす。
  4. 東名高速道路事故等証明書が発行される場合は除く。
暴力行為等
  1. 暴力行為があった場合、いかなる理由があっても成績は抹消し一般財団法人静岡県サッカー協会規律委員会もしくはフットサル委員会主催の規律委員会に諮り処分を決定する。
  2. 大会運営上問題があるチーム(審判・相手チームへのヤジや品位の欠如、ゴミの片付け等モラルの欠如)は次年度参加を取り消す場合がある。
ユニフォーム
  1. 原則として公益財団法人日本サッカー協会「ユニフォーム規程」に則る。
  2. ユニフォームに表示する番号、チーム名、広告などについては公益財団法人日本サッカー協会が定めるユニフォーム規程に適合していること。
  3. 広告の掲載については所定の申請が完了していること。 また証明書のコピーを大会本部へ提出すること。
    大会本部へ提出しなかったユニフォームは着用を認めない場合がある。
  4. ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ソックス)は正のほかに副として、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること。(FP、GKとも)
  5. チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものでなければならない。パンツについては黒を認める。
  6. フィールドプレーヤーとして試合に登録された選手がゴールキーパーに代わる場合、その試合でゴールキーパーが着用するシャツと同一の色彩及び同一のデザインで、かつ自分自身の背番号がついたものを着用すること。
  7. シャツの前面、背面に大会登録票に登録した選手番号を付けること。ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。選手番号は服地と明確に区別し得る色彩であり、かつ判断が容易なサイズのものでなければいけない。
  8. 選手番号については1から99までの整数とし、0は認めない。フィールドプレーヤーは1番をつけることが出来ない。必ず本大会登録票に記載された選手固有の番号を付けること。選手登録後の選手番号の変更は原則として認めない。
  9. パワープレーを行うチームは、試合前のユニフォームチェックの際に使用するユニフォームについてあらかじめ審判に申請を行うこと。
  10. 着用するアンダーシャツ、アンダーショーツ、タイツはチームで統一させる。
  11. アンダーシャツを着用する場合、その袖の色はユニフォームの袖の主たる色と同じでなければならない。
  12. アンダーショーツを着用する場合、その色はショーツの主たる色と同じでなければならない。
  13. タイツを着用する場合、その色はショーツの主たる色と同じでなければならない。
  14. アンダーシャツ、アンダーショーツ、タイツいずれの場合も、審判員がユニフォームと同色と認めた場合のみ着用することができ、認められない場合は着用出来ない。
    着用する場合はマーネージャーズミーティング時に提示すること。
  15. ストッキング(ソックス)の上にテープやバンテージ、アンクルサポーター等を着用する場合、そのテープ等の色はストッキングと同じものに限る。
  16. キャプテンマークを付けること。
  17. 装飾品等試合に関係ない物は着用出来ない。
  18. チーム名以外のユニフォームへの文字の表示は、文字の内容、意味にかかわらずスポンサー名の表示と判断し、申請料を支払うこととする。
    (正式チーム名ではない表示も同様とする。東海リーグの対応内に準ずる)
  19. ベンチ入りする役員の服装は、ベンチ入りするに相応しい服装とする。
  20. ベンチ内での控え選手は必ずビブスをしっかりと着る。
会場設営 毎節、第2試合の2チームを設営当番とする。
8時30分集合開始ですみやかに行うこと。
当番チーム 毎節、最終試合の2チームを当番チームとする。
運営補助として各チーム1名以上。8時30分集合。 1部→第3試合終了まで 2部→第2試合終了まで駐車場整備(運営補助以外で数名。会場で必要な場合のみ)
全試合終了後のピッチの片付け及び会場(スタンドやトイレ、更衣室等)の見回りと片付け(ゴミや忘れ物等)
オフィシャル オフィシャル担当チームは記録員1名以上、タイムキーパー1名以上、第3審判担当1名、ボールパーソン4名の計7名以上で行うこと。
その他
  1. 各チームの登録選手は、公益財団法人日本サッカー協会発行のフットサル選手証(顔写真付)を試合会場に持参すること。不携帯の場合は当該試合への出場を認めないことがある。
  2. マネージャーズミーティングは第1試合の場合は試合開始30分前に行い、第2試合以降は前の試合のハーフタイム終了後に本部席にて行う。
    FP・GKの正副両方、ビブス、メンバー提出用紙を用意し時間厳守にて集まること。
  3. 会場内外の器物破損が発生した場合は、チームで全額を弁済することとする。
  4. 原則として通信機器、撮影機器等をピッチ内に持ち込み使用することは出来ない。
  5. ベンチ内ではアップ以外は必ずベンチに座ること。
  6. 飲料水は水のみで、飲水場所も試合中はマットの上のみで行う。 それ以外も施設にて指定された場所のみ可。
  7. 大会に参加する選手は、保険証または保険証のコピーを持参することが望ましい。
  8. 試合会場により駐車許可証を発行する。★無断駐車、枠外駐車をしないように!
  9. エアコン使用料は特別協賛して頂く、積水ハウス(株)様より補助を頂く。 但し補助しきれない場合は別途各チームより徴収する。(当日受付時に大会本部にて集金)
  10. 試合当日、チーム代表者は速やかに大会本部にて選手証を持参の上、受付を行うこと。
審判員 一般財団法人静岡県サッカー協会派遣審判員
組合せ
結果

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