大会名
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JA全農杯チビリンピック2011小学生8人制サッカーIN東海 |
主 催
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日刊スポーツ新聞社、東海サッカー協会 |
主 管 |
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東海サッカー協会4種委員会、一般財団法人静岡県サッカー協会4種委員会 |
後 援 |
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(財)日本サッカー協会、静岡県教育委員会 |
特別協賛 |
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全国農業協同組合連合会(JA全農) |
協 賛 |
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静岡県経済農業協同組合連合会、愛知県経済農業協同組合連合会 |
期 日 |
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平成23年1月15日(土)・16日(日)
監督会議 |
1月15日(土)10:00 (エコパスタジアム会議室) |
開会式 |
1月15日(土)10:40 (エコパスタジアム) |
試合開始 |
1月15日(土)11:30 |
閉会式 |
1月16日(日)14:10 (決勝終了後エコパスタジアム、全チーム参加) |
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会 場
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小笠山総合運動公園(エコパスタジアム2面、補助競技場2面) |
参加チーム |
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岐阜県4 ・ 静岡県4 ・ 三重県4 ・ 愛知県4 |
参加資格 |
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(財)日本サッカー協会に登録された選手で構成する小学生4年生以下のチーム及び選手で傷害保険に加入していること。 |
チーム編成 |
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代表者、監督、コーチ2名、登録選手20名以内 |
ルールの
基本的な
考え方 |
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(1) |
審判1人制を採用する事により、選手のフェアープレー精神を養う。 |
(2) |
審判員を信頼し、判定に対して不平不満を表さない。 |
(3) |
審判員の決定に従いつつ、ラインアウトについてはプレーヤから申告するフェアな姿勢を養う。 |
(4) |
指導者や保護者など、大人のフェアープレー精神も養う。 |
(5) |
オフサイドに関しては、疑わしきは罰せず。 |
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競技規則 |
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(1) |
平成22年度(財)日本サッカー協会8人制競技規則に準ずる。 |
(2) |
試合球は4号球を使用する。(大会本部で用意する) |
(3) |
出場選手は20名で自由な交代。
ピッチは68m(以内)×50m(以内)とする。
ゴールは、縦2.15m×横5m(少年用)を使用する。 |
(4) |
選手交代の際は交代ゾーンを使用し、交代用紙は使用しない。自由な交代を認める。 |
(5) |
ベンチの中には代表、監督、コーチ2名及び登録選手とし、ピッチ内禁煙とする。 |
(6) |
参加チームはユニフォームを正副2着(4色)用意する。 |
(7) |
選手は選手証を持参しチェックを受ける。選手証を持参しない選手は出場できない。 |
(8) |
退場処分または本大会を通じて警告を2回受けた選手は次の1試合出場できない。 |
(9) |
メンバー表は3部作成し各試合開始時間20分前に本部へ2部提出、相手チームと1部交換する。 |
(10) |
エントリー〆切(12月15日)後の選手登録の変更は一切できない。 |
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競技方法 |
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(1) |
各県代表16チームを4グループに分け各4チームのリーグ戦を行う。各グループ1位ームが決勝トーナメントへ進む。(2位以下はフレンドマッチを行う。) |
(2) |
試合時間は前半15分−5分−後半15分とする。(フレンドマッチは12分-5分-12分) |
(3) |
グループリーグの順位は以下のように決定する。
1. |
勝点の多いチーム(勝−3点、引分け−1点、敗−0点) |
2. |
勝点が同点の場合は、得失点差、総得点、直接対戦成績の順とする。 |
3. |
いずれも同点の場合は、PK(3人)方式によって決する。 |
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(4) |
決勝トーナメントは同点の場合、準決勝は延長なしのPK(3人)方式、決勝は10分(5分−5分)の延長を行った後PK(3人)方式で勝者を決定する。 |
(5) |
メンバー表は出場チームがエントリー表をコピー持参する。交代用紙は使用しない。 |
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組合せ |
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結 果 |
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