・ |
大会登録者人数は、選手30名以内、監督以下スタッフは3名以内とする。 |
・ |
上位11チームが9月2日(土)から実施される、2006スルガカップ静岡県ユース (U-15)サッカー選手権大会〔兼:第18回高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会静岡県予選〕の参加出場資格を得る。 |
・ |
2006年度日本クラブユース選手権静岡県大会の上位8チームをシードとし、決勝トーナメント戦からの出場とする。 |
・ |
1次リーグ戦は8組(A〜H)に分けを行い、各組上位3チームの24チームが2次リーグ戦に進む。
2次リーグ戦は6チームずつの4組に分けて行い、各組上位2チームの8チームが決勝トーナメント戦に進む。
決勝トーナメント戦は2次リーグを勝ち上がった8チームとシード8チームの計16チームで行われる。 |
・ |
試合時間は60分(30−5−30)とし、1次・2次リーグ戦において競技時間内に勝敗が決しない場合は引き分けとする。決勝トーナメント戦において競技時間内に勝敗が決しない場合は、PK戦を行う。 |
・ |
1次・2次リーグ戦の順位決定は以下の通りとする。
勝ち点は、勝=3点、分=1点、負=0点 とし、勝ち点の多い順から上位とする。
(1) |
勝ち点が同じ場合は、得失点差が多い方を上位とする。 |
(2) |
得失点差が同じ場合は、総得点の多い方を上位とする。 |
(3) |
総得点も同じ場合は、当該チームの対戦結果にて決定するが、なお同率の場合には抽選。 |
|
・ |
大会期間中、警告を通算2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。
退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。
なお、警告及び退場処分を受けた選手の処置は、別紙報告書の記載事項に基づき、静岡県クラブユース連盟(U-15)規律委員会にて処分を決定する。 |
・ |
チーム棄権の場合は、7失点(0対7)とし、次大会に参加できない。 |