1. |
大会登録者人数は30名以内とし、監督以下スタッフは3名以内とする。 |
2. |
55チームが参加し、1次リーグ戦・2次リーグ戦・3次決勝トーナメント戦が行われる。
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2006年度新人戦大会1部リーグ上位8チームをシードとし、2次(上位)リーグ戦からの出場とする。 |
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1次リーグ戦は47チームを8組(A〜H)に分けて行い、各組上位3チームの計24チームが2次(上位)リーグに進み、各組の4・5・6位、計23チームは下位リーグ戦を実施する。 |
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2次(上位)リーグ戦は32チームを8組(A〜H)に分けて行い、各組上位2チームの計16チームが3次決勝トーナメントに進出する。 |
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3. |
競技時間は、1次リーグ戦の試合は50分(25-5-25)とし、2次リーグ戦と3次決勝トーナメン戦は60分(30−5−30)とする。時間内に勝敗が決しない場合、1次・2次リーグ戦は引き分けとし、3次決勝トーナメント戦はPK戦を行う。なお、2次下位リーグ戦においては、試合日程の都合により50分(25-5-25)に変更する場合もある。 |
4. |
1次・2次リーグ戦の順位は、以下の内容の順番で決定する。
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勝ち点:勝…3点、分…1点、負…0点 とし、勝ち点の多い順から上位とする。 |
A |
勝ち点が同じ場合は、得失点差の多い方を上位とする。 |
B |
得失点差が同じ場合は、総得点の多い方を上位とする。 |
C |
総得点も同じ場合は、当該チームの対戦結果にて決定するが、なお同率の場合には抽選。 |
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5. |
警告、退場 |
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大会期間中、警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。 |
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退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。 |
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1次リーグ戦から3次決勝トーナメント戦まで累積が加算される。 |
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なお、退場内容により、その選手の処分を大会実行委員会で決定する。 |
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6. |
交代は、9名(9回)までの自由交代とする。(リエントリー制) |
7. |
チーム棄権・遅刻の場合は、7失点(0対7)とし、次大会に参加できない。 |