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ルールは、2009年度(財)日本サッカー協会競技規則に準ずる。 |
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大会登録者人数は、選手30名以内、監督以下スタッフは3名以年、他チームとの重複は認めない。
その他にトレーナー1名のベンチ入りを認める。 |
(3) |
64チームが参加して、1次リーグ戦・2次リーグ戦・決勝トーナメント戦を行う。
2009年度日本クラブユース選手権静岡県大会の上位8チームをシードとし、決勝トーナメント戦からの出場とする。1次リーグ戦は56チームを8組(A〜H)に分けて行い、各組上位3チームの24チームが2次リーグ戦に進む。2次リーグ戦は6チームずつの4組(A〜D)に分けて行い、各組上位2チームの計8チームが決勝トーナメント戦に進む。但し、日本クラブユース選手権の全国大会出場チームにはスルガカップ県大会の出場権を与え、本大会を免除することとし、そのチーム数に応じて、2次リーグ戦からの決勝トーナメント戦進出チームを追加する。各組の3位の中から運営委員会にて決勝トーナメント戦進出チームを決定する。決勝トーナメント戦は、日本クラブユース選手権全国大会出場チームを除くシードチームと2次リーグ戦を勝ち上がったチームの計16チームで行う。 |
(4) |
試合時間は70分(35−10−35)とし、1次・2次リーグ戦において競技時間内に勝敗が決しない場合は引き分けとする。決勝トーナメント戦において競技時間内に勝敗が決しない場合はPK戦を行う。 |
(5) |
1次・2次リーグ戦の順位決定は以下の通りとする。
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勝ち点:勝=3点、分=1点、負=0点 とし、勝ち点の多い順から上位とする。 |
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勝ち点が同じ場合は、得失点差が多い方を上位とする。 |
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得失点差が同じ場合は、総得点の多い方を上位とする。 |
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総得点も同じ場合は、当該チームの対戦結果にて決定するが、なお同率の場合には抽選。 |
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警告・退場
大会期間中、警告を通算2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。
退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。
なお、警告及び退場処分を受けた選手の処置は、別紙報告書の記載事項に基づき、静岡県クラブユース連盟(U-15)規律委員会にて処分を決定する。 |
(7) |
試合球は公認5号球を使用する。(各対戦チームの持ち寄りとする) |
(8) |
選手登録用紙は、試合開始30分前までに会場本部に1部、相手チームに1部提出する。
交代は、9名(9回)までのリエントリー制とする。 |
(9) |
ユニフォームは、正の他に副として正と異なる色のユニフォームを用意し(GK含む)、胸にチームのマーク、背に番号を必ずつけること。ユニフォームの色と背番号は、登録票と必ず一致すること。
上着、パンツ、ストッキングの種類が同一であること。 |
(10) |
審判は有資格者(主審は3級以上)が行い、上下審判服を着用することを義務付ける。 |
(11) |
チーム棄権の場合は、7失点(0対7)とし、次大会に参加できない。 |