大会名
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第30回静岡県中学1年生サッカー大会 |
主 催
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(財)静岡県サッカー協会、静岡朝日テレビ |
主 管 |
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(財)静岡県サッカー協会3種委員会 |
後 援 |
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静岡県教育委員会、中日新聞東海本社 |
特別協賛 |
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ヤマハ発動機 |
協 賛 |
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モルテン株式会社 |
期 日 |
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中体連の部 |
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平成22年 |
2月11日(日) 1・2回戦 |
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2月20日(土) 準決勝・決勝 |
クラブの部 |
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平成22年 |
2月6日(土)・7日(日) 1次リーグ戦 |
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2月20日(土)・21日(日) 決勝トーナメント |
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会 場
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中体連の部 |
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エコパ人工芝・多目的広場・補助競技場 |
クラブの部 |
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エコパ人工芝、大井川陸上・多目的、ゆめりあ、安久路、浜大有玉、ほか |
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参加チーム
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中体連の部 |
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16チーム (東部4 中東部2 中部3 中西部3 西部4) |
クラブの部 |
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20チーム (東部4 中東部2 中部4 中西部3 西部7) |
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備 考 |
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【中体連の部・競技方法】
1. |
16チームによるトーナメント戦を行う。 |
2. |
試合時間は50分ゲームとし、50分で勝敗が決しない場合はPK戦を行う。
準決勝からは10分間の延長戦を行い、決しない場合はPK戦を行う。 |
3. |
選手交代人数は9名までとし、リエントリー制とする。 |
4. |
本大会において退場を命じられた選手は次の試合に出場できず、それ以降の処置については本大会規律委員会によって決定する。 |
5. |
警告は大会開催中、累積制を採用し、2枚になったら次の試合に出場できない。
支部の予選で出場停止処分を受け、未消化の処分がある選手は、本大会にて消化する。 |
【クラブの部・競技方法】
1. |
各支部予選を勝ち抜いた20チームにより、1次リーグ戦を行う。
各リーグの1位・2位により、8チームの決勝トーナメント戦を行う。 |
2. |
選手交代人数は9名までとし、リエントリー制とする。 |
3. |
試合時間は50分ゲームとする。決勝トーナメント戦にて、50分で勝敗が決しない場合はPK戦を行う。準決勝からは10分間の延長戦を行い、それでも決しない場合はPK戦を行う。 |
4. |
1次リーグ戦の順位は以下の内容で決定する。
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勝ち点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)の多い順から上位とする。 |
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勝ち点が同じ場合は、得失点差の多いほうを上位とする。 |
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得失点差が同じ場合は、総得点の多いほうを上位とする。 |
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総得点も同じ場合は、当該チームの対戦結果にて決定する。 |
なお同率の場合は抽選とする。 |
5. |
本大会において退場を命じられた選手は次の試合に出場できず、それ以降の処置については本大会規律委員会によって決定する。 |
6. |
警告は、地区予選から本大会決勝トーナメント戦まで累積制を採用し、2枚になったら次の試合に出場できない。 |
【ウィナーズカップ】
1. |
参加チームは中体連の部優勝チームと、クラブの部優勝チーム |
2. |
試合時間は50分ゲームとする。50分で勝敗が決しない場合は10分間の延長戦を行い、なお決しない場合はPK戦を行う。 |
3. |
ウィナーズカップ優勝チームは、「JFAプレミアカップ東海大会」への出場権を得る。 |
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組合せ
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結 果 |
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