大会名
|
|
平成22年度 第2回静岡県U-14サッカーリーグ
兼 JFAプレミアカップ2011静岡県予選 |
主 催
|
|
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主 管
|
|
一般財団法人静岡県サッカー協会第3種委員会、静岡県クラブユース連盟 |
後 援 |
|
静岡県教育委員会、静岡新聞社・静岡放送 |
期 日 |
|
平成22年10月9日(土)〜12月11日(土) |
会 場
|
|
藤枝総合運動公園陸上競技場、藤枝市民グラウンド、他県内各会場 |
参加チーム
|
|
県内10チーム ( クラブ6チーム・中体連4チーム )
清水エスパルスJY ACNジュビロ沼津 ジュビロ磐田JY ロプタ静岡
藤枝東FC ホンダFC 浜松開誠館中 静岡学園中 常葉橘中 東海大翔洋中 |
競技方法 |
|
(1) |
10チームでの、1回戦総当りで行う。
|
(2) |
試合時間は70分(35−10−35)とする。
|
(3) |
勝ち点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)の合計により順位を決定する。
なお、勝ち点が同一の場合は、以下の項目に従い順位を決定する。
|
全試合のゴールディファレンス(総得点−総失点) |
|
全試合の総得点 |
|
当該チームの同士の対戦成績(勝敗) |
|
〜の項目について、同一の場合は、抽選により決定する。 |
|
|
競技規則 |
|
(1) |
競技規則は、本年度(財)日本サッカー協会競技規則による。 |
(2) |
各試合登録選手は、最大30名とし、試合開始30分前までに先発選手11名に○を付け、本部に2部提出する。
|
(3) |
交代は、登録選手30名の中から9回(リエントリー制)の交代が認められる。
|
(4) |
大会期間中に2回の警告を受けた者は、次の1試合に出場できない。
|
(5) |
退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、本大会規律委員会において決定する。
|
(6) |
ベンチ入りできる人数は、登録された選手と役員(5名まで)とする。
|
(7) |
公認5号球を使用する。(各チーム持ち寄り)
|
(8) |
審判は有資格者が行い(主審は3級以上)、審判服を着用しワッペンをつける。
|
(9) |
その他、違反、不都合な行為があった場合の処置は大会規律委員会において決定する。
|
|
ユニフォーム |
|
(1) |
ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正・副色彩が異なり、判別しやすいユニフォームを各試合に必ず携行すること。
|
(2) |
シャツの前面・背面に番号を付けること。ショーツの番号は付けることが望ましい。 |
|
昇格・降格 |
|
(1) |
清水エスパルスJY、ジュビロ磐田JY、ACNジュビロ沼津の3チームを除く最上位チームは、平成23年度東海地域U−15リーグ戦への参加資格を得る。 |
|
運営組織 |
|
(1) |
参加チームの中で運営本部を設置し、静岡県U−14サッカーリーグ戦の会場、審判、経理など、運営全般を統括する。 |
(2) |
規律委員会を組織し、委員長は第3種委員長が務める。委員の人選は、第3種委員長が行い、第3種委員会で承認を得る。
|
(3) |
審判は試合日程の審判割り当てに従い、各チーム帯同とする。
|
(4) |
大会参加費、県協会補助金をもって、運営費とする。
|
|
その他 |
|
(1) |
試合中の疾病、負傷などの事故があった場合は応急処置はするが、その後の処置は各チームの責任とする。
|
(2) |
各会場でのゴミは、各チームの責任において必ず持ち帰ることとする。
|
(3) |
試合中、雷鳴が聞こえたり雷雲が近づく様子がある時は、試合の続行の不可を運営担当者が判断し、各チームに伝える。なお、試合途中に試合続行が困難だと判断した場合は、残り試合時間分を後日実行する。
|
(4) |
駐車場、喫煙場所等、各会場のルールを守り、秩序のある行動をすること。 |
(5) |
本大会はJFAプレミアカップ2011の静岡県予選も兼ね、優勝チームはJFAプレミアカップ2011東海大会(2011年4月開催予定)への出場資格を得る。
|
|
組合せ |
|
|
結 果 |
|
こちらをご覧下さい。 |