大会名
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第19回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 |
主 催
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財団法人日本サッカー協会、磐田市 |
主 管 |
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一般財団法人静岡県サッカー協会
全日本高等学校女子サッカー選手権大会運営実行委員会 |
後 援 |
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総務省、文部科学省、財団法人地域活性化センター、静岡県、静岡県教育委員会、
磐田市教育委員会、財団法人磐田市振興公社、財団法人静岡県体育協会、
NPO法人磐田市体育協会、スポーツニッポン新聞社 |
協 賛 |
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アディダス ジャパン株式会社、株式会社ミカサ |
協 力 |
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西鉄旅行株式会社、大塚製薬株式会社、株式会社ヤマハフットボールクラブ、
スポーツのまちづくり磐田ボランティアクラブ |
期 日
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平成22年7月24日(土)〜7月31日(土) |
会 場
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磐田スポーツ交流の里ゆめりあ(サッカーグラウンド・多目的グラウンド)、
磐田市陸上競技場、竜洋スポーツ公園、ヤマハスタジアム《決勝》 |
参加チーム |
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32チーム
北海道:2 東北:4 関東:7 北信越:2 東海:4 関西:3 中国:3 四国:3 九州:4 |
参加資格 |
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(1) |
(財)日本サッカー協会に女子登録した加盟チームであり、かつ高等学校のチームであること。尚、本大会におけるチーム名は学校名とする。 |
(2) |
上記(1)のチームに大会参加申込締切日(平成22年6月28日)までに登録された単一の高等学校の生徒の選手であること。 |
(3) |
外国籍選手:5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。 |
(4) |
移籍選手:予選から本大会に至るまでに、同一選手が異なるチームへ移籍後、再び同一大会に参加申込することはできない。 |
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試合球 |
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MIKASA検定球5号 |
備 考 |
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【大会形式】
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32チームによる勝ち抜き方式で行う。(3位決定戦は行わない) |
【競技会規程】
(1) |
試合時間 70分(前・後半35分) |
(2) |
ハーフタイムのインターバル:原則として10分(前半終了から後半開始まで) |
(3) |
試合の勝者を決定する方法(70分で勝敗が決しない場合)
・ |
1回戦: |
PK方式により次回戦進出チームを決定する。 |
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・ |
2回戦〜決勝戦: |
20分(前・後半10分)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により次回戦進出チームおよび優勝チームを決定する。 |
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・ |
延長戦に入る前のインターバル:5分 |
・ |
PK方式に入る前のインターバル:1分 |
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(4) |
大会参加申込した最大25名の選手のうち、各試合の登録選手は最大16名とする。 |
(5) |
交代できる人数は、競技開始前に登録した最大5名の交代要員の中から5名までとする。 |
(6) |
ベンチ入りできる人数は最大11名(交代要員5名、役員6名)とする。 |
(7) |
本大会において退場を命じられた選手は次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。 |
(8) |
本大会期間中、異なる試合で警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。 |
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組合せ
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こちらをご覧下さい。 |
結 果 |
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こちらをご覧下さい。 |