大会名
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第19回全日本大学女子サッカー選手権大会 東海地区予選 |
主 催
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東海サッカー協会 |
主 管
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財団法人愛知県サッカー協会 女子委員会
一般財団法人静岡県サッカー協会 女子委員会 |
期 日
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平成22年10月2日(土)、3日(日)、9日(土)、16日(土)または17日(日) |
会 場
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愛知県口論義運動公園サッカー場
静岡産業大学キャンパスグラウンド |
参加資格
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(1) |
チーム |
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日本サッカー協会に登録している大学単独チームで、愛知県サッカー協会、静岡県サッカー協会、岐阜県サッカー協会、三重県サッカー協会のいずれかに所属するチームとする。 |
(2) |
選手 |
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全日本大学女子サッカー連盟に登録している選手であること。 |
(3) |
外国籍選手 |
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5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。 |
(4) |
移籍選手 |
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同一年度の大会において、予選から本大会に至るまで、同一選手が移籍後再び同一大会に出場することはできない。 |
(5) |
選手証 |
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試合会場に選手証(写真付)を持参しない選手は、試合に出場できない。 |
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競技方法
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(1) |
事前に抽選を行い、トーナメント形式によりその勝者による決勝戦を行う。また、3位決定戦は行わない。 |
(2) |
試合時間は80分(前・後半40分)とし、ハーフタイムのインターバルは10分間とする。
なお、勝敗が決しないときは20分間(前・後半10分)の延長戦を行う。
延長戦に入る前のインターバルは5分とする。
それでも決しない場合は、ペナルティキック方式により勝者を決定する。
ペナルティキック方式に入る前のインターバルは1分とする。 |
(3) |
交代はメンバー表に最大9名まで交代要員を記入し、5名まで主審の許可を得て交代すること ができる。また、交代して退いた選手が再び出場することはできない。 |
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競技規則
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(1) |
本年度(財)日本サッカー協会「サッカー競技規則」による。 |
(2) |
試合開始30分前に本部にメンバー表と選手証を提出する。(監督サインのこと) |
(3) |
本大会において、審判により退場を命じられた選手は、次の1試合に出場出来ず、それ以降の処置については大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。 |
(4) |
本大会において、警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場出来ない。 |
(5) |
ユニフォームについては、事前に対戦相手との協議によって着用カラーを決定する。 |
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全国大会 |
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(1) |
優勝チームには、第19回全日本大学女子サッカー選手権大会への東海地区代表としての出場資格が認められる。また、来年度の東海地区予選の第1シード権が与えられる。 |
(2) |
決勝で敗れたチームと準決勝で優勝チームに敗れたチームで西日本プレーオフ出場チーム決定戦を行う。同決定戦に勝利したチームには、第19回全日本大学女子サッカー選手権大会西日本プレーオフへの出場資格が認められる。また、来年度の東海地区予選の第2シード権が与えられる。 |
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組合せ
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こちらをご覧下さい。 |
結 果
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こちらをご覧下さい。 |